七つの海のモンブラン

なんでも思いついたことを書きます。「おれたちは伊達や酔狂でこういう革命をやっているんだからな。」

高松と松山に一人旅した記録

経緯

某Youtuberの動画を見ながら、285系もそろそろだよなーと思い、やるなら今しかないかーと空席をぽちぽち見ていたら、岡山からの上りならA寝台空いとるやん!あわあわ…となり、その場で予約したのが今回の旅のきっかけでした。
後日、岡山発の2日前に下りのA寝台に空きがあって…買ってしまった…!

 

1日目

夜出発の旅程を組んだことがなさすぎて、普通に昼間ダラダラと過ごしてしまいました。朝テキトウに荷物をまとめたら眠くなっちゃって二度寝したり、昼ごはん食べたら眠くなっちゃって昼寝したり。いやー、でもなんとなくそろそろ出るかーと思って、東京駅へ。東京駅でこのあと必要になりそうなものを買い込み、スタバで本を読んだり溜めてたポッドキャスト*1を聞いたりしました。

16時半くらいからダラダラ調べ物したり本読んだりして、珍しく中華を提案してきた妻と鼎泰豊で夕食。まだ時間を持て余していたので新丸ビルのテラスまで散歩などして過ごしました。なんというのか、綺麗な夜景であるとともに、非常に機械的な眺めでした。全然お互い知らない中で、全然別々の仕事をこなして、この景観が出来上がり、維持されているのだと思うと、美しくも気味悪くも感じます。明るい時間帯に来るのとは全然違うなーという印象。

新丸ビルからの夜景

東京駅で妻に見送ってもらって乗り込んだのは、人生初の寝台特急です。これまでは夜行列車*2と寝台急行*3に乗ったことがありますが、冒頭で述べた通り、北斗星カシオペア、あけぼのなどと同じように、数年噂され続けてあるときすっとなくなるのかな…と思い、吉橋亜理砂さんのあんじゅれ卒業砲が脳裏によぎったりしながら、心ゆくまで味わおうという気持ちで乗り込みます。
シングルデラックス、広すぎも狭すぎもしない感じで暮らしやすいですね。シングルとかも機会があれば乗りたいですが、個人的には、贅沢かもしれないけどこれくらいがいい。発車までに車掌さんと会えず、しかし東京駅発車時点で照明をオフにしたい(夜景を味わいたい)ということで着席して窓の外をガン見。

シングルデラックス

そのまま鶴見くらいまでほとんど微動だにせず過ごしてしまいました。綺麗だし、窓でかいし、贅沢だー。あー、橋だー、川崎だー、とか、うわー人でいっぱいの京急だーとか、思ってて、横浜出たしぼちぼち着替えたりしようかなと思いつつ、検札がいらっしゃらないからどうしよう…と悩んでいるうちに、目が疲れたからか、気分が悪くなってきました。まあ、2階とはいえ全く揺れないわけじゃないしね。ちょっと休憩〜と思ってマスカットサイダーを飲みながら、仰向けになったりして、ああ大船だー、藤沢だー、とか思っているうちに、これはもう検札来ないのでは?となり、寝る準備をしておやすみ放送を聞きました。こっちが気づかなかったのかな…だとしたら申し訳ない。次の機会があったら発車前にもうちょっとちゃんと車掌さん探そう。

…それにしても眠れない。興奮してるわけじゃないんだけどなー…。結果全く眠れませんでした。計50分くらいは寝たかも。
そんなもんで久しぶりに東海道本線をまじまじと味わってしまいました。豊橋運転停車も見たし、名古屋駅の線路が青く光ってるのも見た。絶対混まない時間にシャワー使えたのはよかったかも。多分高槻〜尼崎くらいで入った。
にしてもやっぱり途中から気分悪くなっちゃって、しかもお腹もすいちゃって、お腹すいたから気分悪いのか気分悪いけどお腹空いてるのか…みたいになり、ちょっと寒いし、そのくせ湿度高いし、季節柄もあるとはいえ、あまりにも個人的に相性が悪いし準備不足でした…。

 
2日目

高松駅到着後、すぐスタバに入ってあったかい紅茶とドーナツをいただきました。ずーっと揺れてる気がする。気分悪いのは抜け切らないけど、あったまってだいぶ回復したし、と思ってまずは港を拝見。

小雨の高松港 奥にフェリーが見える

韓国人観光客だらけでした。みんな直島に行くんですかね?

高松築港駅まで歩いて、栗林公園駅までことでんに乗りました。

バーバパパことでん

そして栗林公園を散策。こっちはなんか英語を喋ってる人の方が多かったですね。歩いてるうちに調子がなんとなく戻ってきました。
ところでとにかく松が多い庭園?だったのですが、松が美しいって気づいたのいつ頃の誰なんでしょう?盆栽文化は中国から伝わったとされており、唐代にはすでに今でいう植木をする習慣があったようです*4。今回、大小さまざまな松を見る中で、松の幹のぐねぐねとした伸び方が線香花火に見えてきて、これまであんまりイメージなかったけど、ぱちぱちと弾けるように力強く幹が成長していく様に美を感じているのでしょうか。そんな気もした散策でした。

栗林公園

ことでんで築港駅まで戻って次は高松城址へ。
お濠に流れる水が海水なんですよね。あんまり魚を見ることができず、ちょっと残念。天守台、思ってたより小さいかも。というかそもそもどうしてこんなスポットに城を建てたのだろう?もうすぐそこ海だが…。

入ってきた門とは逆側から出たらなんか撮影スポットみたいな踏切で、思わず撮影してしまう。

そのまま南にぶらぶら進んでいくと、よくわからないドームが見えたのでそちらへ。ほんとにドーム広場っていうんですね。アーケードは早い時間だったからかちょっと寂しい感じ。人口密度と設備が合っていません!みたいな感じがしました。一方で、三越にはそれなりの人が吸い込まれていった印象もあります。次に訪れた松山市高島屋もそうだけど、百貨店がある程度の規模の流通の中心にある印象を持ちました。これまでの印象として、お隣の徳島でのそごう撤退・県内百貨店が消滅が報じられたり*5、地元の高島屋の様子を見て心配になったり、愛着ある池袋西武の話題があったり*6と、業態として衰退一途だなあと思っていたので、ちょっと意外だったり。売り上げがどれだけかは見ただけじゃ分かりませんが、平日の昼間を歩く中で人がいたのは駅の次に百貨店だった気がします。

11時くらいになって、ほんとはここから八栗の方へ寄ってみようと思っていたのですが、まだ眠いしだるいし、座るとまだサンライズに揺られているのではないかというくらいふわふわ視界が揺れるので、片道1時間かけたりするよりは、観光資源がより凝縮されていそうな松山へ早めに向かったほうが楽では?と思い、高松駅へ足を向けました。
それにしてもこの辺り、屋島、八栗、栗林公園の借景になっている稲荷山と、海辺の平地にボコっボコっと突き上げるような地形が点在しているのが印象的です。立体視が苦手な私は、高校地理で「沈水」を初めて習ったときにすぐにピンと来なくて、何度か先生に説明を求めた記憶があります。優しく丁寧に教えてくれる先生だったので、3回目くらいでようやくイメージを掴めた(遅い)のですが、この辺りのGoogle Mapを地形表示で見ていると、むしろ今回行かなかった瀬戸内の島々がぼこぼこと海に浮かんでいる理由がわかる気がするーと思ったのでした。

それで駅に戻ってうどんを食べました。美味しかった。ほんとはこれも入ったことないセルフの店初めて行ってみよっかなって思ってたけど、まあ今日じゃないわ感に苛まれて、高松駅の2階にあるお店に行きました*7。天ぷらが乗っているけどちゃんとさっぱりしていて、美味しかった。

うどん

八栗も車で行けば30分とかだし、やっぱり香川県内に点在している有名うどん屋と寺は車で回るべきなんやな…。香川、鉄道ベースで回るのにはやはり適してないのでは、と、このあたりで悟りました。絶対リベンジしよー。

さて、いしづち9号で松山へ向かいます。狙ってないけどアンパンマン。私が見た限り最後尾の指定は0〜1名、私がいた自由席の6号車は7名で出発。これは心配だ…。(朝サンライズの高松到着時に、向かいのホームにいたいしづちはビジネスマン中心に乗車率3〜40%くらいに見えたけど…やっぱり高松ってあんまり観光っぽくない都市なのかな)

しかし発車してからはJR四国と8000系の本気を感じました。ここまで振り子感じたことないんだけどってくらい斜めに突っ込みながらカーブを高速走行したり、直線区間で唸り声上げながら加速したり…。すげえなこの列車…と思いながら、あっという間に坂出じゃん…むにゃむにゃ…で、起きたら伊予西条でした。

松山駅について、まだ眠かったのでまあとりあえずチェックインを目指すかーと思い、伊予鉄の市内線で大街道へ。大街道ってわかりやすいし、すごい名前だな。スタバで今後の動きを調べながら決めつつ、チェックイン時間になったのを見計らってホテルへ。今回もドーミーインです。チェックイン即ベッドイン。90分くらいダラダラしました。

ドーミーインは奥道後温泉を引いているので、最悪道後温泉そのものに入らなくてもいいかーと思い、松山駅松山市駅の違いが知りたくて、市内線で松山市駅へ。仕事帰りの人と学校帰りの中高生がたくさんいる松山市駅周辺にはちょっとびっくりしました。スケボー抱えて駅前に座り込んでる若者いたり、女子高生が駅前の広場でペットボトルかなんか投げながらワーキャー言ったりしてて、なんか若いなーとか、マイルドヤンキーってこういう感じなのかなとか、若い人が集まるから居場所になる感じだよなこれーとか、そんな気持ちになりました。あんまり普段見かけないなあと。

松山市駅始発の市内線

 

せっかくだし伊予鉄ミュージアムは一度見ておこうと思って、最初どこにあるかわからなかったのですが、大街道とは違って中高生がたくさんいるスタバの奥にありました。あんまり意識してなかったですが、坊ちゃん列車とか言ってるけど、夏目漱石『坊ちゃん』より伊予鉄の方が早いんですよね。すごいなあ。

ちょっと早いですが、愛媛っぽいものを食べて、ホテルの温泉入ってあとはのんびりしようと思い、18時前くらいに晩ご飯*8。鯛めしと五色そうめんがセットになっているメニュー。鯛が(も)好きなんですわ。甘めの醤油だれに生卵を溶かしたところに漬け込むとか最高やろ〜。

温泉入って、野球見ながらアイス食べて、夜鳴きそばも食べて、BSフジで国際情勢を学びながら、夢グループのCMを見て、寝ました。

鯛めし(宇和島風)
3日目

ぐっすり寝てしまって(当然)、8時前くらいに起きました。朝風呂に入って、じゃあ近くのモーニングを…と、調べておいたところが全部閉まっていて、あらーと思って、じゃあ知ってるけど入ったことなかったし〜と思ってフライング・スコッツマンへ。え、秋葉原にあるやつだよね?違うのかな。ホットサンドと炭焼コーヒーをいただきました。

雨もおさまってきたので、松山城へ。ロープウェイで上がっていって、さらにずんずん歩いて登っていきます。ここもまた段差自体が傾いてるやつで、筋肉への負担が高い階段でした。いい運動。

松山城から松山駅方面の景色を見た

城って、ブラタモリや周りの城好きを見ていると、何に着目しているかなんとなくわかる(防衛のためにどんな工夫をしているか、とか、より頑丈に、あるいは効率よく石を積む積み方は、とか)のですが、あんまり自分の関心がそこに向かなくて、なんか実感できてないところだよなーと思いながら入りました。

入ってみたらちゃんと面白かったし楽しかったです。見える景色もすごくいいのだけど、それ以上に刀を持たせてくれたり、火縄銃を構えさせてくれたり、着なかったけど甲冑を着させてくれるコーナーがあったり、当時の武士がどんな視点・視野でそれぞれの役目に従事していたのかを、松山視点で見た大きな政治史と並行で見せてくれたので、偉そうに言えば立体的に学ばせようっていう気概を感じたところです。どれだけ何を勉強しても、ミクロな視点での追体験って絶対なんか発見あるからね。

個人的には、あの小さいスペースから弓矢とか火縄銃で撃てって言われたらものすごい集中力が必要だなあと思って、そりゃあ勉強だけできても評価されないだろうなと思うし、集中力アップや心の平安みたいなことに思想が向くよなあと思いました。哲学対話やってますっていうと、返ってくるよくわからない反応の一つに、それってやると整うやつですか?みたいなのが(経験的に)あります。何十時間も周りでいろんな音が聞こえる中で敵が現れるのを待つのは身体も頭も心も使うと思うんですよね。城の設計がうまく迎撃するようなものになっている分、そういう力が発揮できるようにを準備しておくことが求められたんだろうなあと想像しました。

あとこれ城から景色見て思ったんですけど、松山は空港近いんだなー。今回は乗りたくて鉄路できてるけど観光したいなら次は飛行機で来るかなあ。

帰りはリフトで降りました

次に、市内線の乗りつぶしも兼ねて道後温泉駅に向かいました。スタバが入った新しいっぽい駅ですね。お昼ごはんに再び鯛めしと、宇和島B級グルメと書いてあったジャコカツをいただきました。ほんとは昨日、お刺身の鯛めし(宇和島風鯛めし)を食べたので、炊き込みのいわゆる鯛めしをいただくつもりだったのですが、なんというか、好きすぎて自動思考的にお刺身の鯛めしを頼んでしまう。

鯛めし(2度目)

満腹になって近くにある道後公園へ。最初に入った方がのんびり見れるなーと思って入った子規記念博物館が大正解でした。まず、そっから?!っていう展示構成。古代の松山からですから。子規とはめっちゃ遠いですよね。でも、ちょうど松山城の展示が(当たり前だけど)近世入ってからくらいの内容で、じゃあそれ以前はどうなってたんだろうっていうところが気になってて、最初から興味深く見ることができました。一遍についても、ちゃんと2スペースくらい解説があって、絶対勉強しなきゃーって思ったところ。小説の半分くらい読みましたが、改めてドラマ『坂の上の雲』見たいなーとか、高校現代文以降ほぼ触れてないこの時期の和歌や俳句も知る機会あるといいなと、思いました。

その後、なんとなく湯築城跡を登って、意外とキツくて(また地形確認せずにいった)、写真も撮らずに降りてきて(やはり階段が滑りそうで注意力を試されている気持ちになった)、市内線を乗りつぶしつつJR松山駅へ。次の特急まで1時間くらいあったので、お土産買って、駅の建物にある唯一のカフェがステラおばさんのクッキーだったので入りました。ホットクッキーとアイスコーヒー。

しおかぜ24号で岡山へ。今度は8600系で電源確保。ありがたい。岡山乗り継ぎのビジネスマンが多い印象で、新居浜多度津でどさっと人が増えた感じがしました。おそらく琴平から高松方面へ向かうのであろう多度津〜丸亀の短区間の利用も結構多かったですね。

岡山到着後は駅前をぶらぶら。一通り知ってる店が揃ってて、なんかもうすでに帰ってきたなみたいな感じを受けました。でもどこで何食べたらいいんかなーと思いながら迷ってしまって、西川緑道公園を跨ぎながら行く路面電車、絵になるなーとぼーっと見たりしながら、結局駅に戻ってラーメンとデミカツ丼を食べました*9

食べ終わって数時間あったので、日帰りで入れる温泉とか行こうかとも思ったのですが、なんだか気も向かず、いつも通りスタバで読書しました*10。いつもと違ったのはサッカーを見ながら読んだこと。閉店間際までいて、さあリベンジの準備、と言わんばかりにコンビニへ向かいます。

ここでもちょっとお土産を仕入れつつ、蒸気でホットアイマスクを再度購入。お腹減ったとき用に頭がキーンとしない白くまも高松で仕入れてあります。岡山駅のホームは普段見ない車両ばかりで面白かったです。最終のしおかぜも、津山線の終電一本前も、見送りました。それにしても末期色ってこんなにいるんですね。

乗り込んですぐ検札があって、身支度を済ませてぼーっとしてるうちに三宮手前まで来ていました。じゃあそろそろ寝ますかーと思ったのが0時20分くらい。ぐっすり眠れた感じはしませんが、体感3時間くらいは寝れました。静岡手前で目が覚めてしまい、そのままシャワーへ。あとはずっとダラダラ起きてました。これくらい眠れればまだいけるって感じがしますね。眠いけど。背中にアイマスクを当てたのは多分正解でした。

4日目

東京駅に着いて、一度行ってみたかったカフェでモーニングしました*11

結局あんまりよく眠ってないし、へとへとなので、そのまま帰宅して終わり…と思いきや、午後休をとった妻とカフェへランチに連れ出されるなど。カフェ飯続きですね。

 

振り返ってみると、まず寝台列車では眠れません。よっぽどのことがないと、もう乗らないと思います。思いつきと勢いで切符を買いましたが、ポジティブにもネガティブにも一生モノの体験でした。次は飛行機で行きます。

高松の楽しみ方について、もうちょっと勉強が必要かもしれません。というか、途中にも書きましたが、たぶん車でいろんなところ巡りつつ、県単位で観光すると満足できそう。

それから、ちょっと高松と松山の間の距離を見誤りました。松山はもう一泊しても楽しめそうだし、岡山は岡山でもう一回行きたいですね。

というわけで、ちょっときつい行程で、現に体力的にきつい旅になり、行きたいところがたくさん増えた旅でした。

*1:今回の旅の中で聞いたもの一覧

差別発言、どう対処する?制止はできる? 主催者が絶対やるべきこと #395 - 新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう- | Podcast on Spotify

妊娠に誰も気づけなかった 障害者と性について裁判で考えた 供述弱者(前編) #396 - 新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう- | Podcast on Spotify

性の知識、障害者にも学ぶチャンスを 報道も模索しています 供述弱者(後編) #397 - 新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう- | Podcast on Spotify

盗撮って罪に問われてなかったの!?弁護士に聞く盗撮の状況 6/7 (by菅野蘭記者)ゲストは斉藤真代弁護士 - 今夜、BluePostで | Podcast on Spotify

146話『プレミアひとまず決算(フロント監督編)』(粕谷秀樹さん) - ラジオ・クラッキー | Podcast on Spotify

147話『バルサ・今季の旅の重さ』(小澤一郎さん) - ラジオ・クラッキー | Podcast on Spotify

*2:183系のムーンライトながら。冬に暖房壊れてる車両にあたって凍えてました

*3:銀河のB寝台

*4:https://www.bonsaimyo.com/bonsai/japanese/origin.html

*5:「ほぼ土下座のお願い」そごう徳島店の撤退で三セク社長が見た地獄:日経ビジネス電子版

*6:西武池袋本店フロア案 豊島区の懸念は “百貨店ではなくなると…” | NHK

*7:杵屋 高松駅コム店 - 高松/うどん | 食べログ

*8:郷土料理 五志喜 本店 (ごしき) - 大街道/郷土料理/ネット予約可 | 食べログ

*9:麺屋 匠 (【旧店名】麺屋 たくみ) - 岡山駅前/ラーメン | 食べログ

*10:目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗 | 光文社新書 | 光文社

*11:アロマ珈琲 八重洲店 - 京橋/喫茶店 | 食べログ